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    あなたとメインでお話するJust Legalの担当者は一人でも、その影では全チームが動いております。

    私たちJust Legalのオフィスは築地や大田などにある市場と似ています。取り扱っているものは(当然ですが)青果や水産ではなく生きた情報です。私たちメンバーはデスク越しに、業界で活躍している人達のこと、特に緊急性の高い求人やサーチが難航している求人のこと、紹介先企業の歴史や戦略など、お互いが持っている様々な情報をリアルタイムで共有しております。鮮魚や野菜同様、情報も新鮮なうちに対応・処理してしまうのがコツです。

    チームワークとは言葉にすると簡単ですが、業態によって何が良いチームワークなのか違います。人材紹介業での良いチームワークとは、メンバー間の情報シェアが円滑に行われ、より多くのベストマッチングが求人者と求職者のあいだに導き出されることです。

    ある法律事務所でシニア・アソシエートとして働いていたAさんは、自分がパートナーに選出されることは恐らくないだろうと判断し、10年目にして初めての転職を決断されました。別の事務所でパートナーになれる可能性もあったのですが、自身のポートフォリオや今後希望する働き方を考えるとインハウスが良いのではと弊社へ相談に来られました。弊社に相談にいらっしゃる多くの弁護士が似たような状態なのですが、我々はこんな時、転職市場全体でどんな選択肢があるのかご覧頂いてからスタートします。


    ジェームスはセキュリティ会社のバイス・プレジデント職を紹介し、ポールはメディア会社とコンピューター会社のチーフ・カウンセルのポジションを、山川は保険会社での3ポジション、ティムは日系法律事務所と投資ファンドのポジションを紹介しました。黒坂が銀行のシニア・バイス・プレジデントのポジションを紹介したところで一旦ストップ。全ての求人に書類を提出することはせず、Aさんが興味を持てた所にのみ絞ってプロセスを進め、最終的に2社からオファーが出ました。熟慮の結果彼女は銀行のポジションを選びましたが、転職市場に何があるのかを最初に見てスタートしているので納得して決断できた様子でした。弊社のチームワークがより多くの選択肢を彼女に提示し、結果として納得できる転職プロセスになった一例です。 


    教訓:

    情報は共有されて力を発揮する。